【健康相談】

【健康相談】美容師の悩み「手や肘が痛くなる(腱鞘炎?)」

本日の悩みは美容師さんから。
長年、カットをしていて、最近手や肘に痛みが出てきたそうです。
病院に行っても
「仕事を休んだらいいよ」
「とりあえずストレッチしましょうね」
いつまでたっても痛みが和らぐことがなかったそうです。
今回、会話の中から痛みの軽減のヒントが見つかりました。
美容師さんの手や肘の痛み。もしかしたら
『背中』や『腰』『姿勢』にあるかもしれません。

ストレッチだけ知りたい方はこちらから

腱鞘炎の原因は背中や腰の筋肉にある⁉

今回、相談していただいたお母さんの場合、『背中』や『腰』『姿勢』に原因があったようです。
多くの整形外科では病名に基づいて肩や肘、手関節のストレッチや服薬を提供します。
もちろん、標準的な治療を提供するためには欠かせないことです。
しかし、美容師という仕事を考慮するとこれだけでは不十分な場合が多いです。
今回相談を受けた美容師さんも『背中』や『腰』のストレッチ。
『姿勢』をよくするトレーニングをすることで痛みが和らいだようです(^^)/

美容師は重労働

美容室って朝早くから、夜遅くまで営業しているイメージがありませんか?
調べてみると平均営業時間は9時間以上。
最近では予約制の美容室も増えてきましたが、「ちょっと用事がなくなったから」と
ふらっと美容室によることもありますよね。
1人のカットにかかる時間も様々。
髪の毛の長い人やパーマなど。
長い人では1時間を超えることもよくあることです。

営業時間:9時間以上
カットやパーマをしている時は立ちっぱなし
混雑具合によっては休憩も少ない

美容師さんの仕事は大変です。
これがほぼ毎日続くと、全身の筋肉には疲労が溜まり、痛みとなって現れます。

痛みの悪循環

「手や肘が痛い」「なかなか治らない」
美容師さんの痛みは和らぐまでに時間がかかることが多いです。
これには理由があります。

「仕事を休んだらよくなるよ」

医師がこの言葉を発する理由もあります。

毎日のカット

手や肘、肩の筋肉に疲労が溜まる

筋肉内の循環不良

痛みの発生

カット

疲労

筋肉内の循環不良

痛みの出現

筋肉が働くためには『酸素』が必要です。
毎日のカットで手や肘、肩の筋肉は疲労が溜まり、酸欠状態になります。
本来であれば『ストレッチ』をする必要がありますが、多くの美容師さんは『ストレッチ』をする習慣がありません。もしくは『方法』や『部位』が間違っていることがあります。
カットしているときに使っている筋肉は手や肘、肩の筋肉、『背中』や『腰』の筋肉も使います。
また、カット中の『姿勢』も筋肉に影響することが分かっています。

美容師と猫背

美容師のみなさん。
あなたがカットしている時の姿勢はどうなっていますか?
よければ、同僚に見てもらってください。

猫背は手や肘、肩の筋肉にかかる負担が増える

基本的に人間は良い姿勢の方が身体にかかる負担は少ない構造になっています。
長時間立ち仕事の美容師さんは『姿勢』をよくすることで手や肘、肩の痛みが和らぎます。

美容師の猫背解消方法

腰の筋肉をストレッチ

腰は私たちの身体を支える最も重要な部位です。
特に『広背筋』という筋肉は腰や背中、腕にも影響を与える大きな筋肉になります。

広背筋のストレッチ方法

ストレッチの方法は動画をご覧ください。
注意点は『痛みを出さない』こと。痛みを伴うストレッチは筋肉を硬くするだけです。
基本的に『自分が心地よい程度』や『軽く伸びる程度』の強度がオススメです。

お尻の筋肉をトレーニング

『大殿筋』というお尻の筋肉も猫背に関係しています。
この筋肉が弱くなると猫背になりやすい…
さっそく、トレーニングしてみましょう(^^)/

まとめ

美容師さんの手や肘、肩の痛みを和らげる方法を紹介しました。
今回は『広背筋』のストレッチと『大殿筋』のトレーニングを紹介しました。
他にも多くの原因があるので、気になる人はお気軽にご相談ください(^^)/
また、沖縄市や中頭郡に住む人はパーソナルトレーニングも受け付けています♪

プロフィール

健康相談お兄さん。

子どもから大人まで、しょうがいの有無を問わずに対応。

『生まれてから死ぬまで豊かに生活できるまちづくり』を目指す。

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