脳性麻痺児者の支援

寝返り動作獲得のチェックポイント

脳性麻痺の寝返り動作シリーズ
チェックポイントを簡単にまとめました(^^)/

伸展寝返り獲得のポイント(仰向けからの寝返り)

〇身体機能面
・頭を反らすことはできる?
・身体を反らすことはできる?
・足で地面を蹴ることはできる?

〇環境面
・椅子に座っている時間は長くない?
(股関節が硬くなっていない?)
・布団やマットレスは柔らかすぎない?
(柔らかすぎて足で蹴ることができないかも)

〇ひと工夫
・子どもが寝返ろうとしている時
足の後ろを手で支えてみる
(そこを軸にして寝返ることができるかも)

屈曲寝返り獲得のポイント

〇身体機能
・頭を持ち上げることはできる?
(寝返るためのスイッチの役割)
・肩甲骨は柔らかい?

〇環境面
・車椅子に座っている姿勢はどう?
(腰が前にずれていない?)
(身体の後ろの筋肉が硬くなるかも)

〇ひと工夫
・おもちゃで遊べるならたくさん遊ぶ
(机の上で遊んだり 床で遊んだり)
(色んな環境で遊んで頭と身体のトレーニング♪)

まとめ

寝返り動作はとても大切な動作の1つです
まずは寝返り動作ができるようになることが大切
身体を反らしながら寝返っている場合
・身体が硬くならないように気を付ける
・丸くなりながらの練習にもチャレンジ
身体を丸くしながらの寝返り
・多くの筋肉を使うからハイハイやつかまり立ちのトレーニングにもなる

身体を反らしながらの寝返りが悪いわけではありません
寝返り動作ができていること自体が良いことです!
しかし、身体が硬くならないように気をつけましょう(^^)/

プロフィール

健康相談お兄さん。

子どもから大人まで、しょうがいの有無を問わずに対応。

『生まれてから死ぬまで豊かに生活できるまちづくり』を目指す。

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