脳性麻痺児者の支援

放課後デイサービスガイドライン 放課後デイサービスとは 厚生労働省のガイドラインから

こんばんわ!尚也です!

 

放課後デイサービスとは。。。昨今、放課後デイサービスという言葉を聞く機会が増えました。 しかし、名前は知ってるけど、どんなところ?どんな人が利用できるの?詳細を知らない方が多いのではないでしょうか。

本日は厚生労働省のガイドラインを基に放課後デイサービスについて記事にします

 

厚生労働省 放課後デイサービスガイドライン より

キーワード 放課後デイサービスとは 放課後デイサービスの種類・役割

放課後デイサービスってどんなところ?

【放課後デイサービスの現状】

平成24年4月に児童福祉法に位置づけられた新たな支援。利用する子供や保護者のニーズは様々で、提供される支援の内容は多種多様であり、支援の質の観点からも大きな開きがあるとの指摘がなされている状況にある

▷放課後デイサービスはH24年に制定された新しい制度ですね。記事を書いているH30年現在で6年経過しているところ。

▷出生時・出生後のトラブルにより障害を持つお子さんは増えている。また、社会情勢の変化も著しく、子どもを取り巻く環境が充実していないのかなと考えられますね。

【放課後デイサービスの基本的役割】

<子どもの最善の利益の保障>

生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進、その他の便宜を供与することとされている

支援を必要とする障害のある子供に対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保証と健全な育成を図るものである

共生社会の実現に向けた後方支援>

子どもの地域社会への参加・包括を進めるため、他の子どもも含めた集団の中での育ちをできるだけ保証する視点が求められるものであり。。。

放課後児童クラブや児童館等の一般的な子育て支援施策を専門的な知識・経験に基づきバックアップする後方支援としての位置づけをふまえつつ、必要に応じて児童クラブとの連携を図りながら、適切な事業運営を行うことが求められる

▷共生社会の実現がキーワードになりそうですね。特に地域への参加、他の子どもたちを含めた。。。といった文言が入っています。現在の放課後デイサービスで上記のような内容に取り組むことができている数はどのくらいあるのでしょうか。

▷地域社会への参加 ここを達成するためにはやはり地域団体との連携が必要不可欠になるのではないでしょうか。放課後デイサービスのみではなく、様々な団体と連携をとることがこれからの放課後デイサービスの運営に求められることになるかもしれませんね

<保護者支援>

①子育ての悩みなどに対する相談を行うこと

②家庭内での療育等についてペアレントトレーニング等活用しながら子どもの育ちを支える力をつけられるよう支援すること

③保護者の時間を保証するために、ケアを一時的に代行する支援を行うこと

これらの支援によって保護者が子どもに向き合うゆとりと自信を回復することも、子どもの発達に好ましい影響を及ぼすものと期待される

▷やはり、保護者支援は大事です。私自身も保護者支援が必要と訴えています。しかし、具体的な方法は少ないのが現状です。医療・介護・福祉職が提供するのではなく、保護者の方が主体となって様々な活動を応援することもしていきたいと考えています。現在は、保護者の方同士が主体となって行う親子カフェなど。。。様々な取り組みを画策しています。

【まとめ】

本日は放課後デイサービスについて、厚生労働省のガイドラインを基に記事にしました。放課後デイサービスってどんなところか、イメージがついたでしょうか。まだまだ、ガイドラインの序章のみです。明日以降に追加していきますね。

私個人の感想ですが、、、。やはり、地域や共生社会などの言葉が出ています。言葉で表すのは簡単ですが、実現するためには工夫や協力が必要です。まずは、自分が住む地域や働いている地域で取り組みを進めていきます。

私は兵庫県尼崎にて障害を持つお子さんやご家族向けの支援を行っております。興味のある方は是非勉強会申し込みページをのぞいてみてください。

今後ともよろしくお願いしますね。

プロフィール

健康相談お兄さん。

子どもから大人まで、しょうがいの有無を問わずに対応。

『生まれてから死ぬまで豊かに生活できるまちづくり』を目指す。

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